
とうもろこしの力を活かしてます!味が濃くて甘いブロッコリー
浜松市雄踏町にある「あったか農場 雄踏の畑」では主に「ブロッコリー」と「とうもろこし」を育てています。
「とうもろこし」の収穫は6-7月。収穫のあと、背丈まで立派に伸びた「とうもろこしの茎や葉」が残ります。
そこで「乗用式草刈り機(まさおくん)」登場(写真)。畑を進みながら茎や葉を細かく砕きます。
その後、粉々になった茎・葉をトラクターで土に混ぜ込み、土に住む微生物に栄養として与えます。
このように、とうもろこしの残りの部分が栄養となり、元気になった微生物がおいしいブロッコリーづくりを手伝ってくれるのです。
また、栽培途中で与える有機栄養分の選び方やタイミングなど、スタッフの試行錯誤により積み重ねてきたブロッコリー栽培のノウハウが品質にあらわれます。
ブロッコリーに味の差はないと思うかもしれませんが、
食べてくださった方が「ここのブロッコリーは他と違う!」「味が濃くて甘い!」と喜んでくださるので、農場スタッフもやりがいを感じます。
- 販売時期:11月~1月
- 作っている場所: ゆうとうの畑(浜松市西区雄踏町)
- 栽培面積:315アール(12万本ほど)
- 栽培スケジュール:
7月、とうもろこしを収穫したあとに残った茎や葉を粉砕し、土に混ぜ込んで寝かせます。
8月にトレーの中に種をまき、温度管理のできるハウスの中で芽が出るまで見守ります。
並行して畑の準備にとりかかります。ブロッコリーは土の湿りを嫌うので土を線状に盛り上げて畝(うね)を作ります。
苗が数センチに伸びると。いよいよ外の畑に植え付けスタート(植え付け期間:8-9月)
途中で栄養を足したり、雑草をとったりお世話をして、11月から収穫できます。今年もお客さまに喜んでもらえますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。